こんにちは!
ライターの八杉です。
私事ですが、8月の30日に晴れて25歳になりました。
20代も折り返し地点に来ましたが、仕事やプライベートも含めていろんなことに焦りを隠せません。
まだ若いから大丈夫という言葉は一番信用できなくなりました。ボーっとしているとそのうち、30代になり40代になり… コロナ禍ということもあり少し前ほど自由は聞きませんが、1日1日を大切にいろんなことをチャレンジできる1年になればいいなぁと思っています。
~閑話休題~
今回は営業部若手三人衆と題して、普段どんなことにチャレンジしているのかお届けします!
今、営業部にはライターの八杉、平住のほかに日下という今年入社の営業マンがいます。
営業部ではこの三人が一番年齢・社歴が低いので、先輩や上司に仕事を教えてもらいながら仕事をしています。
一刻も早く抱月社員の一員として力のなりたい…
そこで、まずは3人で営業のキホンのキである会社PRの練習を行いました!
本日はその様子をお届けしたいと思います。
僭越ながら今回は一応社会人経験が一番長い八杉が担当者役をすることに。
さすが、勉強熱心な二人。豊富な知識量をもとに、しっかりと会社説明をしていきます。
ただ、初めてということもあり言葉に詰まったり、目線がずっと下を向いていたり改善の余地もたくさん見受けられました。
八杉が個人的に会社PRで大事だと思っていることは3つ!
①詳しく話過ぎず、要点を簡潔に話すこと
基本的に人間は人の話を聞くのが苦手な動物だと思っています。自分の会社が何をしていて、どんなところが強みなのかが伝われば十分だと思います!
②相手にたくさん話してもらうことを意識する
逆に人間は自分の興味のある話をするのが得意な生き物です。①で話のとっかかりを見つけながら、相手に何が喜ばれるのかを徹底的に意識してコミュニケーションを取ります。
③自信をもって話すこと
八杉が一番大切だと思うポイントです。人の印象の持つ力は偉大です。時に損得勘定を超えた決断をすることも多々あります。逆にどんなに価値のある商品でも営業マンが暗く自信がないときっと商品は売れません。自分の会社の強みを理解し、自信をもってPRすることが重要です。
、、、、とこんな感じです。とは言えライター八杉もまだまだ勉強中!
先週ご紹介した営業部の先輩Hリーダーを尊敬していて、営業に同行してはいろんな言い回しや人の動かし方を真似しています。八杉、新卒後輩2人に負けないように奮闘中です!
また、営業部若手3人衆の成長した姿もブログにてお届けできればと思います!!
ではまた来週~~